管理者がBundleへログインする際、デフォルトでは以下２つのログイン方法があります。
- メールアドレス + ワンタイムトークンでのログイン
- Googleアカウントでのログイン
上記に加え、一般的な「メールアドレス」＋「パスワード」でのログインを許可する場合の手順は以下の通りです。
組織側の設定
- ［設定］>［セキュリティ］>［セキュリティ設定］の［編集する］をクリックします。
- ［パスワードでのログイン］から、管理者に対してパスワードでのログインを許可する/許可しないを設定します。
許可する 管理者がメールアドレスを使ってログインする際、パスワードでのログインが可能になります。パスワードでのログインを強制するものではないので、別途管理者側でパスワードの設定が必要です。
許可しない 管理者がメールアドレスを使ってログインする際、ワンタイムトークンの入力が必要になります。「許可する」に設定されていても、管理者側でパスワードを設定しない限り、ワンタイムトークンでのログインが要求されます。
管理者側の個人設定
- 画面左下の自身のメールアドレス横にある下向き矢印 >［個人設定］をクリックします。
- ［個人設定］>［アカウント］>［ログイン情報］>［パスワードを設定］をクリックします。
- パスワードを入力し、［設定する］をクリックします。
- 次回ログイン時に［メールでログイン］を選択した場合、パスワードの入力が求められます。