Bundle by freee ヘルプページ

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Bundle by freee ヘルプページによる最近のアクティビティ 最近のアクティビティ 投票
  • チーム内で複数の会社を管理する

    Bundleでは、チーム内に複数の会社を持つ場合に、会社毎に管理者の権限を制御することが可能です。   開発の背景 Bundleのシステム管理者はチーム内の全ての情報を管理することができますが、子会社を持つチームの場合、親会社のメンバー情報やアプリ情報に子会社のシステム管理者もアクセスできてしまうという課題がありました。 この課題を解決するため、システム管理者以外の管理者に「所属する会社」を...

  • 会社を設定する

    💡開発の背景 複数のテナントがあるアプリをメンバー取り込み元としている場合において、部署コードがテナント間で重複しているとBundle側に取り込めないという事例がありました。   部署コードが同じなので同一の部署扱いになってしまう   部署 部署コード テナントA 営業部 A001 テナントB 営業部 A001   そのため、テナント間での部署コードの重複を許容する...

  • 管理者を設定する(Bundleの権限管理)

    Bundleでは、Bundle全体の操作に対する管理者権限と、個別のアプリに対する管理者権限をそれぞれ設定いただけます。   設定方法 [設定]>[管理者]にて設定いただけます。[管理者を追加]より、招待したい管理者の方のメールアドレスと権限を選択して追加します。     [招待中]のタブでは、招待メールからBundleへのログインが完了していない管理者が表示されます。招待メールの再送や...

  • 通知を設定する

    主な機能 Bundleで実行された下記イベントの実行結果をメール/アプリ内でご確認いただけます。 アカウント同期 アクションの実行 オートメーションの実行 シャドーアカウントの検知 通知の種類ごとに、送信のON・OFFを設定いただけます。 システム管理者またはアプリオーナーに通知が送信されます。 メール通知の宛先はBundleへログインいただく際のメールアドレスです。    ...

  • 予約中のオートメーションを管理する

    オートメーション一覧画面から予約中のオートメーションを確認することができます。 ・[オートメーション]>[予約中のオートメーション]   画面構成 ① フィルター [フィルター]ボタンをクリックすることで、フィルター機能を有効化し、条件に応じて絞り込みします。 ② オートメーション オートメーション一覧画面に遷移します。 ③ 予約中のオートメーション一覧 各オート...

  • アプリの設定を管理する

    アプリの設定の主な機能 アプリのテナントごとに下記の設定を管理することができます。 全般設定 テナント名の編集 アイコン画像の編集 アプリ管理者の追加、削除  アカウント同期設定 実行スケジュールの編集、追加、削除 アカウント属性の紐付け設定 会社設定 アカウント同期の除外設定 メンバーインポートと除外設定 ※1 ファイル同期 ※1 実行スケジュールの編集、追加、削除 ...

  • 共有メールアドレスやメーリングリストを管理する(システムアカウント)

      admin@example.com や info@example.com のような共有メールアドレスやメーリングリストについては、メンバーではなくシステムアカウントとしてご登録いただけます。   アカウント一覧から、未登録/シャドーアカウントの三点リーダー >[紐付けを作成]から紐付けが可能です。     まだ1件もシステムアカウントを登録してない場合は、新規で登録を行い、そのシステム...

  • 社外関係者を管理する(ゲストアカウント)

    メンバー、システムアカウントのどちらにも該当しない社外関係者などをBundle上で管理するための機能です。 現時点では、システムアカウントと同等の機能となっています。     ゲストアカウントを作成する [設定]>[ゲストアカウント]>[追加する]をクリックします。 「名前」と「メールアドレス」を入力し、[追加する]をクリックします。 ゲストアカウントが作成されます。[メモを追加]から任意...

  • [MDM連携]Jamf Proから備品をインポートする

    MDM連携の目的 ご利用のMDMをBundleと連携することで以下のようなメリットがあります。 「MDM管理のデバイス」と「MDMでは管理できない備品」をBundleで一元管理することができる 複数のMDMを利用している場合でもBundleをマスタとして統合することができる     概要 Jamf Pro上に存在するデバイスをBundleに備品としてインポートすることが可能です。 アカ...

  • [MDM連携]LANSCOPEから備品をインポートする

    MDM連携の目的 ご利用のMDMをBundleと連携することで以下のようなメリットがあります。 「MDM管理のデバイス」と「MDMでは管理できない備品」をBundleで一元管理することができる 複数のMDMを利用している場合でもBundleをマスタとして統合することができる     概要 LANSCOPE上に存在するデバイスをBundleに備品としてインポートすることが可能です。 アカ...