LINE WORKS連携でできること
- 登録されているアカウントをBundleに取り込み一覧表示できます。
🚨LINE WORKS フリープランでは連携ができませんのでご注意ください
LINE WORKS連携の手順
LINE WORKS developer consoleへログインする。
ID/PASSを入力しログインする。
ログインすると以下の画面が表示されます。アプリリストから[アプリの新規追加]をクリックしてアプリの追加をします。
アプリ名の登録画面が表示されますので、Bundleなど用途がわかるようにアプリ名を入力ください。
アプリ名を追加すると以下の画面が表示されます。赤枠にある項目はBundle側の登録で必要になる情報です。青枠のRedirect URLとOAuth Scopesに関しては、以下の登録をしてください
※最高管理者権限で作成したアプリでない場合の注意点
・スコープが足りていてもプロビジョニング/デプロビジョニングが失敗する場合があります
・「役職」「職級」「利用権限タイプ」を指定したプロビジョニングが失敗します
- RedirectURLは以下をご記載ください。
https://bundle.jp/integrations/auth/line_works/callback🚨記載した後は[追加]ボタンのクリックをお願いします。
-
OAuth scopesは以下の項目にチェックをして、保存します。
・directory
・group
・orgunit
・user
Bundleの登録画面の設定では以下の3点の情報が必要になります。
- Client ID
- Client Secret
- Domain ID
LINE WORKSのコンソール画面設定は以上です。このあとは、Bundle側の作業となります。
Bundleの画面に移り左部のメニューからアプリカタログからLINE WORKSを表示してください。
LINE WORKSの画面が表示されたら、右上の[連携を追加]をクリックしてください。
以下の画面が表示されますので、上記で確認したDomain ID、Client ID、Client Secretを入力して[連携を追加]をクリックして設定完了です。
🚨LINE WORKSにSSO(シングルサインオン)設定をしている場合は、LINE WORKSのドメイン名を入力してください