連携によってできること
- ServiceNowに登録されているアカウントをBundleに取り込み一覧表示できます
- ServiceNowにアカウントのBundleから追加できます
- ServiceNowのアカウントをBundleから削除をできます
ServiceNowの連携手順
- アプリカタログからServiceNowを選択し[+連携を追加]をクリックすると以下の画面が表示されます。
- 以下の画面が表示されますので、サブドメイン、ユーザー名、パスワード、クライアントID、クライアントシークレットを入力し[連携を追加]をクリックすると連携がされます。
※クライアントIDとクライアントシークレットについては、ServiceNowの画面上で確認する方法を後述します。
クライアンIDとクライアントシークレットの確認方法
- Service now Registriesのページの右上にある[New]をクリックします
- クリックすると以下のページに遷移しますので、[Create an OAuth API endpoint for external clients]をクリックします。
- クリックすると設定が画面が表示されますので、Name、Client Secretを入力し[Submit]します。こちらでSubmitしたClient IDとClient SecretをBundle上で入力をしてください。