備品の主な機能
- Bundle上に備品マスタを作成し、メンバー情報と備品を紐付けて管理することができます
- IT機器だけでなく什器や事務用品など備品管理の対象範囲を自由に設定できます
- 資産番号やステータス、種別などの備品情報を一覧で確認することができます
- 登録した備品情報を資産棚卸しや固定資産管理の際にお役立ていただけます
画面構成
備品一覧
① | 新規追加 |
備品を手動で1件登録します。 新規追加の詳細な方法は、こちらをご参照ください。 |
② | CSVエクスポート | 表示している備品一覧をCSVファイルでエクスポートします。 |
③ | CSVインポート | CSVファイルを利用して備品を一括登録します。 [CSVエクスポート]からダウンロードしたファイルを加工してアップロードしてください。 |
④ | フィルター |
フィルター機能を有効化し、条件に応じて絞り込みします。[フィルターを追加]から絞り込みの条件を追加します。 |
⑤ | ステータス変更 | 選択した備品のステータスを変更します。 |
⑥ | 一括削除 | 選択した備品を一括削除します。 |
備品の並び替え
一覧画面の各列項目名の横にある「」をクリックすると表示順を並び替えることができます。
例:ステータスで表示順を並び替えた場合
フィルター表示
フィルターで絞り込み表示をすることができます。フィルターを有効にすることで「備品ステータス」「備品種別」「利用者」「保管場所」の4項目が表示されます。[フィルターを追加]からフィルターを追加できます。なお、設定から追加した備品属性項目もフィルター条件として表示されます。
例:備品属性項目に「担当部署」を追加し、フィルターを追加した場合
自部署管理の備品に絞り込んで表示することができます。
検索表示
検索ボックスに備品名のキーワードを入力すると、備品を検索することができます。備品名以外での検索はできませんので、ご注意ください。