CloudGate UNOとの連携を追加する

⚠️CloudGate UNOのAPIは、エンタープライズプラス以上のプランで利用可能です。

CloudGate UNO連携の手順

1. ［アプリカタログ］から［CloudGate UNO］を探し、［連携を追加］をクリックします。
   
   
   
   
   
2. 以下モーダルが表示されるので、「お客様ID」「クライアントID」「クライアントシークレット」を貼り付け、［連携を追加］をクリックします。
   
   
   
   
   

「お客様ID」の確認方法

CloudGate UNO管理画面 >［インフォメーション］>［契約情報］ページからご確認ください。

詳細や最新情報についてはCloudGate UNO公式ヘルプをご参照ください。

「クライアントID」「クライアントシークレット」の確認方法

以下に手順を記載いたしますが、詳細や最新情報についてはCloudGate UNO公式ヘルプも併せてご参照ください。

1. CloudGate UNO管理画面 >［APIアクセス］>［新しいAPIクライアントの追加］をクリックします。
   
   
   
   
2. 以下モーダルが表示されるので、Bundleとの連携用であることがわかる名前を設定して［OK］をクリックします。
   
   
   
   
   
3. 「クライアントID」と「クライアントシークレット」をコピーして保存します。
   ⚠️画面内の表示の通り、「クライアントシークレット」はこの一度しか表示されませんので、大切に保管してください。
   ⚠️次に「スコープ」の設定をするのでこの画面はまだ閉じないでください。
   
   
   
   
   
4. 「スコープ」のプルダウンメニューをクリックし、必要なスコープを追加します。
   
   
   
   必要なスコープは以下の通りです。
   ・users
   ・units.readonly
   ・positions.readonly
   ・groups.readonly
   ・security-profiles.readonly
   ・realms.readonly
   ・service-providers.readonly
   ・roles.readonly
   
   
   
   
   
5. スコープが追加できたら、［保存］をクリックします。
   
   
   
6. コピーした「お客様ID」「クライアントID」「クライアントシークレット」をBundle連携画面に貼り付けます。

以上でCloudGate UNOとの連携は完了です。