LANSCOPE エンドポイントマネージャー連携の手順
- [アプリカタログ]から「LANSCOPE エンドポイントマネージャー」を探し、[連携を追加]をクリックします。
- 以下モーダルが表示されるので、「ドメイン」「メールアドレス」「パスワード」、必要に応じて「ワンタイムパスワード秘密鍵」「APIトークン」を貼り付け、[連携を追加]をクリックします。
「ドメイン」の確認方法
LANSCOPE エンドポイントマネージャーのログイン画面URLが https://xxxxx.lanscopean.com となっている場合、「xxxxx.lanscopean.com」の部分が入力するドメインです。
「APIトークン」の生成方法
🚨事前にLANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 API の利用登録が必要です。
🚨利用登録についてはLANSCOPE PORTALからお問い合わせください。
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LANSCOPE PORTALにアクセスし、ログインします。
- [API トークン設定]をクリックします。
- 画面右上の[+]をクリックします。
- APIトークンが生成されます。
「ワンタイムパスワード秘密鍵」の確認方法
秘密鍵は初期設定時にのみご確認いただけます。
すでに2要素認証が設定済みのアカウントでBundleと連携を行う際は、お手数ですが一度2要素認証設定を初期化いただき、秘密鍵を確認した後に改めて2要素認証をご設定ください。
以上でLANSCOPE エンドポイントマネージャーとの連携は完了です。