X-point Cloud(API)との連携を追加する
連携の手順
- [アプリカタログ]から「X-point Cloud(API)」を探し、[連携を追加]をクリックします。
- 以下モーダルが表示されるので、「サブドメイン」「ドメインコード」「client ID」を貼り付け、[連携を追加]をクリックします。
- ログイン画面に遷移するので、X-point Cloudの管理者アカウント情報を入力しログインします。
「サブドメイン」の確認方法
- サブドメインは、https://XXX.atledcloud.jp/ のXXXの部分を入力します。
「ドメインコード」の確認方法
- X-point Cloudの管理画面にログインします。
- 画面左側の[ドメイン]タブをクリックします。
- 赤枠内モザイク部分が「ドメインコード」です。
「client ID」の確認方法
- X-point Cloudの管理画面にログインします。
- 画面左側の[ドメイン]タブをクリックします。
- 赤枠内の[認証情報]をクリックします。
- [クライアントIDを生成する]をクリックします。
- 赤枠内モザイク部分が「client ID」です。
以上で、X-point Cloud(API)との連携は完了です。