重要なお知らせ(2024/11/1 更新)
Miroとの連携において利用しているMiro API v1は2024年7月末をもって更新/サポートが終了となっています。
詳細はMiro公式ヘルプをご参照ください。
現時点でも一部テナントにおいて利用が可能となっておりますが、以下の事由から、完全にv1 APIの提供が停止されたタイミングにて、BundleにおいてもMiroとの連携をクローズする予定です。
- v1での同期が不安定となっている
- v1の後継であるv2において、従来利用していたアカウント同期のためのエンドポイントが削除された
お手数ですが、以下いずれかへの移行をご検討ください。
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(Miro Enterpriseをご利用の場合)Miro Enterpriseとの連携追加
- Miro Enterprise
- Miro Enterpriseでの連携時のみ従来同様のアカウント同期が可能です
- カスタムアプリとして管理
Miroとの連携を追加する
Miro連携の手順
- アプリカタログを表示して「Miro」を選択します。
- [連携を追加]をクリックすると、Miroの連携するページへ移動します。
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連携ページに移動したら、[Install & authorize]を選択します。連携が完了すると自動的にBundleの画面に戻り、同期などが行えるようになっています。
以上でMiroとの連携は完了です。