概要
freee会計の明細情報と連携することで、経費明細からアプリの利用を自動検知できます。
この機能により、未認可で利用されているSaaS(シャドーIT)を発見し、適切に管理することが可能になります。
検知されたアプリは[検知アプリ]画面で確認でき、確認不要・管理済みなどのステータス管理を行うことができます。([会計連携]のラベルが付いているものが対象です)
検知されたアプリの詳細画面では「日付」「金額」「摘要」が確認可能です。
設定手順
- [マイアプリ]> freee会計 >[設定]>[検知アプリ設定]>[明細の連携設定をする]をクリックします。
- freee会計の認証画面が表示されるので、明細の閲覧権限があるfreeeアカウントでログインします。
- 対象の事業所を選択します。
- 連携を許可すると、設定が完了します。
連携ボタンが「再連携する」に変わっていれば連携完了しています。
注意点
- 連携設定を有効にするには、明細の閲覧権限があるfreeeアカウントで認証する必要があります。権限が不足している場合は、freee会計の権限設定を確認してください。
- 約90日ごとに連携の再設定が必要となります。再連携が必要な場合は、同じ手順で[再連携する]ボタンをクリックしてください。
- 検知されたアプリは自動的に[検知アプリ]画面に表示されますが、承認・却下などのステータス管理は手動で行う必要があります。
複数のアプリをまとめてステータス更新する
- [検知アプリ]画面を開きます。
- ステータスを変更したいアプリのチェックボックスを選択し、[ステータス変更]ボタンをクリックします。
- 表示されるドロップダウンから設定したいステータスを選択します。
- 確認ダイアログで[OK]をクリックすると、選択したすべてのアプリのステータスが一括で更新されます。
ステータスの追加・編集
デフォルトのステータス以外に、独自のステータスを追加することができます。
- [検知アプリ]画面でステータスのドロップダウンを開き、[ステータスを追加]をクリックします。
- 任意のステータス名と色を設定して[作成]をクリックします。
既存のステータスを編集する場合は、ステータスのドロップダウンから対象のステータスの右側にある三点リーダー >[ステータスを編集する]をクリックしてください。