Adobeとの連携を追加する
エンタープライズプランのみ対応しております。
他プランの場合、User Management APIの提供がないため、Bundleとの連携未対応となります。
Adobe連携の手順
1.アプリカタログを表示して「Adobe」を選択します。
2.「連携を追加」をクリックすると、連携追加のための情報を入力するモーダルが開きます。
3.モーダルには「CLIENT ID」、「CLIENT SECRET」、「TECHNICAL ACCOUNT ID」、「ORGANIZATION ID」を入力して、「PRIVATE KEY」を添付します。
「CLIENT ID」、「CLIENT SECRET」、「TECHNICAL ACCOUNT ID」、「ORGANIZATION ID」「PRIVATE KEY」の設定方法
1.Adobe Developer Consoleにログインします。
2.Adobe Developer Consoleを開いたら①「Projects」をクリックして、②[Create new project]をクリックします。
3.クリックすると以下の画面が表示されますので[Add API]をクリックしてください。
4.以下の画面が表示されますので、下部にある「User Management API」をクリックして[Next]をクリックしてください。
5.画面遷移しましたら「Service Account (JWT)」をクリックして、右下の[Next]をクリックします。
6.以下の画面に遷移したら「Generate a key pair」をクリックして右下の[Generate keypair]をクリックしてください。[Generate keypair]をクリックすると、「PRIVATE KEY」のファイルを含むzipファイル「config.zip」が自動的にダウンロードされます。
7.以下の画面に遷移したら「Save configured API」をクリックしてください。
8.プロジェクトの登録が完了したら、以下の「Service Account(JWT) DEPRECATED」メニューをクリックしてください。
9.「Service Account(JWT) DEPRECATED」メニューをクリックすると画面の中央が遷移します。
下までスクロールしていただくと下図の画面が表示されます。「CLIENT ID」、「CLIENT SECRET」、「TECHNICAL ACCOUNT ID」、「ORGANIZATION ID」を確認の上、コピーしてBundleの入力欄に貼り付けてください。
ファイル「PRIVATE KEY」は6.でダウンロードされたzipファイル「config.zip」内に格納されています。zipファイルを展開してファイル「private.key」をBundleの連携画面で選択してください。
以上で設定は完了です。