Adobeとの連携を追加する
Adobe Developer ConsoleにてUser Management APIが利用可能な場合にご利用いただけます
Adobe連携の手順
- アプリカタログを表示して「Adobe」を選択します。
- [連携を追加]をクリックすると、連携追加のための情報を入力するモーダルが開きます。
- モーダルには「CLIENT ID」、「CLIENT SECRET」、「ORGANIZATION ID」を入力して[連携を追加]をクリックします。
「CLIENT ID」「CLIENT SECRET」「ORGANIZATION ID」の設定方法
- Adobe Developer Consoleにログインします。
- Adobe Developer Consoleを開いたら①[Projects]をクリックして、②[Create new project]をクリックします。
- クリックすると以下の画面が表示されますので[Add API]をクリックします。
- 以下の画面が表示されますので、下部にある「User Management API」をクリックして[Next]をクリックします。
- 画面遷移しましたら「OAuth Server-to-Server」をクリックして、右下の[Save configured API]をクリックします。
※Credential nameは「Bundle連携用」など管理のしやすいお名前を入力します。 - 以下の画面に遷移したら、「OAuth Server-to-Server」をクリックします。
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以下の画面で、「CLIENT ID」「CLIENT SECRET」「ORGANIZATION ID」の確認が出来ます。
※「CLIENT SECRET」のみ[Retrieve client secret]をクリックして、表示します。
以上で設定は完了です。