共有ファイルの一覧をCSVでエクスポートが可能です。
フィルターを適用している場合、現在のフィルターがかかった状態のデータがエクスポートされます。
CSVには以下のような情報が出力されます。
- ファイル名
- アプリ
- 種類
- サイズ
- 作成者
- オーナー
- 公開範囲
- 共有
- 最終アクセス
- 最終更新
- 共有先
たとえば、公開範囲を「外部共有」で絞った状態でCSVをエクスポートし、CSV内の「共有先」を見てファイル共有状況を棚卸しする、といったことが可能ですので、ぜひご活用ください。
共有ファイルをCSVでエクスポートする
