LANSCOPE連携では、LANSCOPE側のデバイス IDとBundle側の「external_id」を照合してデバイス情報の管理をしています。
デバイスIDは「LANSCOPE_デバイス識別子」として管理されています。
例:
- 「デバイス ID」と「external_id」が合致した場合
- 備品のステータスの更新などが行われます。重複登録されることはありません。
- 備品のステータスの更新などが行われます。重複登録されることはありません。
- 「デバイス ID」と「external_id」が合致しなかった場合
- 次にシリアル番号での照合を行います。
- シリアル番号でも合致しなかった場合、備品の新規インポートを行います。
デバイスの再登録等でデバイスIDが変更された場合には重複登録になる可能性があります。
Bundle側の「external_id」とは
- MDM連携時にインポートされた備品を識別するためのユニークなキーです。
- external_idはユーザー側で手動追加・編集することはできません。
LANSCOPE連携の詳細なヘルプについては、こちらの[MDM連携]LANSCOPEから備品をインポートするをご確認ください。