機能改善
複数メンバーを選択しオートメーションを実行できるようになりました
複数のメンバーを選択し、トリガが[メンバーを選択して実行]のオートメーションを実行できるようになりました。メンバー画面とオートメーション画面から操作いただけます。
メンバー画面から実行する
- オートメーションを実行したいメンバーを選択する
- [オートメーションの実行]をクリックする
- モーダル画面が表示されるので、実行するオートメーションを選択し[実行]をクリックする
オートメーション画面から実行する
- 実行するオートメーションをクリックする
- [実行]をクリックする
- オートメーションを実行したいメンバーを選択し[実行]をクリックする
オートメーションの実行履歴において、実行ユーザーと実行対象メンバーをわかりやすくしました
従来のオートメーション実行履歴では、以下の課題がありました。
- [実行したユーザー]がオートメーションを実行したユーザーと実行対象のメンバーどちらを
指すのかわかりづらい - [パラメーター]が指す対象者がわかりづらい
表現を[実行したユーザー]と[実行対象のメンバー]に変更し、それぞれ表示することにより
わかりやすくしました。
新機能
Bundleへの連携未対応のfreee製品について連携をリクエストいただけます
アプリカタログ画面にて、Bundleへの連携が未対応のfreee製品については、連携をリクエストいただけるようになりました。リクエストの多い製品から優先的に対応してまいります。