お知らせ
Jamf Proの備品インポートの仕様を変更しました
Jamf Proからの備品インポートにおいて、データの重複登録を防ぐため、以下の通り仕様を変更しました。
変更内容
「UDID」が空のデバイスは、インポート(新規登録・更新)をスキップします。
変更の背景
BYOD(私用端末の業務利用)などの運用では、デバイスのUDIDが取得されないことがありますが、従来の仕様では同期のたびに「新規備品」として重複登録される課題がありました。 MDM側の本来の仕様(UDIDなし)を維持しつつ、備品一覧の正確性を保つための変更です。
対象の備品種別
- Computer (Jamf)
- Mobile Device (Jamf)
ご対応いただきたいこと
これまでJamf Proからの同期対象に「UDIDが取得されないデバイス(BYOD端末等)」が含まれていた場合、freee IT管理上で同じ備品が重複して登録されている可能性があります。
そのため、以下の手順にてデータの重複がないか確認し、整理をお願いいたします。
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[備品]>[備品一覧]でフィルターを以下の通り設定
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備品種別:Computer (Jamf) および Mobile Device (Jamf)
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備品種別:Computer (Jamf) および Mobile Device (Jamf)
一覧から「JAMF_UDID」が空欄のものを確認
同じ備品が複数登録されている場合は、不要なデータを削除
(※削除したデータは復元できませんのでご注意ください)
補足事項
- 今後、UDIDのない備品を管理したい場合は、お手数ですが「手動での備品登録」をお願いいたします。
- 参考ヘルプ:備品を追加する
機能改善
Kickflow: アカウントのパラメータに「社員番号」が追加されました
[アカウントのパラメータ]で編集可能な属性
- メールアドレス
- ユーザーコード
- 社員番号
- 名
- 姓
[アカウントのパラメータ]の詳細は以下をご確認ください。
[アカウントのパラメータ]の対応アプリについては対応アプリ・対応アクションの一覧をご確認ください。
解決する課題:
freee IT管理からより柔軟なプロビジョニングが可能になりました。
マイアプリ: アプリケーション名とテナント名のホバー表示機能を追加しました
マイアプリ一覧の「アプリケーション」列にある名称にマウスカーソルを合わせることで、情報の全文が表示されるようになりました。
解決する課題:
省略された名称を詳細画面に遷移することなく確認可能となり、確認作業の負担が軽減されました。
フィルター: 相対日付がより柔軟に設定できるようになりました
解決する課題:
本日を基準として、「1週間前より前」「30日後まで」などの指定が可能になりました。
フィルターアラート機能との組み合わせで以下のような検知アラートが実現可能になります。
- 入社1週間前のメンバー
- 離職から14日後のメンバー
- 有償ライセンスが付与されているが、最終ログインから30日経過しているアカウント
詳細な設定方法については、こちらの[フィルター]今日を基準に「〇日前」や「〇日後」といった条件で設定するにはどうすればいいですか?をご確認ください。
Box: 「Boxのアカウントをグループから削除」アクションを追加しました
解決する課題:
freee IT管理からより柔軟なBoxのグループ管理が可能になりました。