新機能
備品一覧画面の項目を自由に並び替え/表示切り替えできるようになりました
画面右側の三点リーダーからカスタマイズメニューを開き、各項目の「並び順の変更」および「表示/非表示の切り替え」が可能になりました。
これまで備品一覧画面では表示できなかった、社員番号や追加した備品属性なども新たに表示可能となっています。
詳細は備品一覧画面をカスタマイズするをご確認ください。
機能改善
利用中アプリ一覧で「社員番号」「雇用形態」「フルネーム」「在籍ステータス」で並び替えができるようになりました
詳細は利用中アプリ一覧をカスタマイズするをご確認ください。
Adobeに実行可能なアクションとして「Adobeのグループから削除」「Adobeの製品から削除」が追加されました
Slackに実行可能なアクションとして「Slackのアカウントを再開」「Slackのアカウントを解除」ができるようになりました
Slackのビジネスプラスプランをご契約されている場合のみ、実行可能なアクションとなっております。
🚨無料版およびプロプラン版Slackの場合でも、失敗はするもののアクションの実行自体は可能なのでご注意ください。
メンバーのアイコンを設定できるようになりました
メンバーの詳細画面において、メンバーのアイコン画像を自由に設定可能になりました。
アプリのアイコン設定時にモーダルが表示されるようになりました
メールアドレスのバウンスリストが確認できるようになりました
Bundleから送信したメールアドレスが送信失敗リストに入った場合、[送信失敗メールアドレス一覧]を確認することで、送信失敗リストからの解除が可能になりました。
詳細はバウンスリスト(送信失敗メールアドレス)を確認するをご確認ください。