機能改善
備品:備品を一括選択できるようになりました
これまでは備品を全件選択する場合、備品一覧上で一度全ての備品を読み込む必要がありました。
今回のリリースにより、備品を一括で全件選択することが可能になりました。
備品マスタを作り直す際などにぜひご活用ください。
備品: ほとんどの備品属性でソートできるようになりました
一部を除きほとんどの備品属性でのソートが可能となりました。
デフォルトで表示されていない属性もカスタマイズして表示させることが可能です。
表示のカスタマイズについては備品一覧画面をカスタマイズするをご参照ください。
LINE WORKS: アカウントの「社員番号」を取得できるようになりました
アカウント一覧: エンタイトルメント情報もCSVエクスポートできるようになりました
アカウント一覧ページからエクスポート可能なCSV内に「エンタイトルメント」のカラムが追加され、アカウントに付与されているライセンス情報などのエンタイトルメント情報が確認可能になりました。
エンタイトルメント情報は単一のセル内にカンマ区切りで出力されます。
例:
アカウント | エンタイトルメント |
bundle-taro@example.com | 特権管理者, Google Workspace Business Standard |
[利用中のアプリ]からカスタムアプリのアカウント情報を直接編集できるようになりました
三点リーダー >[カスタムアプリのアカウント情報を編集する]をクリックすると編集モーダルが開きます。
カスタムアプリもリスクチェックの対象になりました
今回のリリース以降、新規アカウントを手動またはCSVインポートで追加した際にリスクチェックページに表示されるようになります。
マイアプリ: 「権限」フィルターを追加しました
棚卸しアンケート: アンケートの回答結果をCSVでエクスポートできるようになりました
サマリー画面の詳細は棚卸しアンケートのサマリーを確認するも併せてご参照ください。