📢 お知らせ
Slackのアクション「Slackのアカウントを再開する」を廃止しました
SlackのAPIの仕様上、「Slackのアカウントを再開する」がSlack Enterprise版でのみ可能なアクションであることが判明したため、当アクションを廃止することとなりました。
Slack Enterprise版をご利用のお客様は、引き続き「Slack Enterpriseのアカウントを再開」アクションはご利用いただけますのでご安心ください。
本件に関するご質問がございましたら、サポート窓口までお問い合わせください。
機能改善
KING OF TIME / freee勤怠管理Plus:休暇データが取得できるようになりました
取得にはアクセストークンのスコープとして「年別勤怠データ」のRead権限が追加で必要となります。
連携方法の詳細はKING OF TIME / freee勤怠管理Plus(API連携)をご参照ください。
確認できる休暇データは、KING OF TIME / freee勤怠管理Plusで設定されている「今年度」※かつアカウント同期した日以降に休業が設定されている場合に休暇データとして確認できます。
※事業年度が2024年4月1日から2025年3月31日の場合、その期間のデータが取得されます。
cybozu:停止中のアカウントがBundle側でもステータス「停止中」と表示されるようになりました
削除済みメンバーの一括削除が可能になりました
いずれかのチェックボックスを選択すると、「全ページのXX件を選択する」が表示されます。
こちらをクリックしていただくと、削除済みメンバー全件を選択することができます。
削除済みメンバーをまとめて削除する際にご活用ください。
削除済みメンバーの詳細につきましては、こちらの削除済みメンバーを確認/完全に削除するをご確認ください。
AirCourse:プロビジョニング時に送信するパラメータ編集ができるようになりました
[アカウントのパラメータ]の詳細はプロビジョニング時に送信する値をカスタマイズする(アカウントのパラメータ)をご確認ください。
[アカウントのパラメータ]で編集可能な属性は対応アプリ・対応アクションの一覧をご確認ください。